〈写真:Tuoi Tre〉
ホーチミン市党委員会のグエン・バン・ネン書記は5日に会見を行い、オミクロン株の変異株である「BA.4」および「BA.5」による感染例を3件記録したことを明らかにした。
1件はクチ郡で記録され、他の2件はトゥードゥック市で行われた無作為抽出によって発見された。
また、ハノイ市保健局は先週、首都圏で「BA.5」による感染者3人を記録したことを明らかにしていた。
この変異株は以前の「BA.1」や「BA.2」といった他の変異株よりも感染力が強い可能性があるが、その実態については未だ明確になっていない。
ネン書記は「以前のデルタ株ほど危険ではない可能性もあるが、どんな場合でも油断は禁物だ」として、「BA.4」と「BA.5」について警戒するよう呼びかけた。
現在ホーチミン市ではデング熱が大流行しており、同書記は「デング熱と新型コロナウイルスの流行が重なり、昨年に起きたような深刻な状況が再発しないように」と、同市の医療当局にデング熱に対するより効果的で抜本的な対策を見出すように要請した。
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ベトナムでは、過去4週間で約2万6700人の新型コロナウイルス感染患者が記録されている。
国のデータベースに正式登録された患者数は、ここ数日は1日1000件未満で推移しており、死亡率は1月の1.03%から4日には0.4%に減少した。



































