〈写真:Tuoi Tre〉
保健省は14日、今年のデング熱患者数が前年同時期に比べ2倍以上であることを発表し、国内の病院に対して感染症の拡大に備えるように警告を行なった。
デング熱は東南アジアでよく見られる蚊が媒介する病気で、インフルエンザのような症状を引き起こし、重症化すると内出血を起こすこともある。
上半期で8万9120人のデング熱感染者を記録し、前年同期の3万5936人から148%増加した。また、同期間中の死亡者は前年同期3倍の34人であった。
ベトナムでは近年、毎年約11万人の患者が発生しており、感染のピークは通常6月〜10月にかけてである。
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保健省は今週、医療関係者に特別なガイドラインを発表し、「感染者数はさらに増加し、より重症の患者が入院することが予想される。すべての病院は重症患者の受け入れと治療に資源を集中する必要がある」と警戒を呼びかけた。


































