<写真:VnExpress>
10月30日にベトナムで4番目に高いビル「ビテクスコ・フィナンシャル・タワー(Bitexco Financial Tower)」で「HCMC Skyrun」が開催され、参加者は1階〜49階の展望台まで合計1002段の階段を駆け上がってゴールを目指す。
ゴール地点の展望台はホーチミン市の街並みやサイゴン川の眺望で有名な観光スポットである。
1970年代に「バーティカルレース」として登場したこの駆け登りレースは、今や世界的なスポーツとなってアメリカ、カナダ、ヨーロッパ、アジアで幅広く浸透している。
世界で最も高いビルの頂上に到達するために年間を通じてトレーニングを行うエリートアスリートもいるほどである。
バーティカルレースは比較的新しいスポーツであるが、体力が要求されるだけでなく、都市環境での競技という斬新さに惹かれて、フィットネスファンの間で急速に広がりを見せている。
2010年に完成した高さ262メートル68階建てのビテクスコ・フィナンシャル・タワーは、2011年1月に72階のキアンナム・ハノイ・ランドマーク・タワーに抜かれるまで、ベトナムで最も高いビルとしてその地位を維持していた。
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2019年に同ビルで開催された前回のスカイランには約400人が参加し、ドイツ人参加者が優勝した。
現在、参加登録を受付中の同イベントはパンデミックでの中断期間を経て3年ぶりの開催となる。






























