〈写真:VnExpress〉
ダナン市にある観光会社の役員が、パンデミック時に「1人7000万ドン(約41万7830円)でベトナムに送還させることができる」と被害者から詐取を行っていた疑いで逮捕された。
Nhi Anh Tourism and Trading Service会社のディレクターであるチャン・ティ・ホアン・アイン容疑者(29)は先月30日、「詐欺による財産取得」の容疑で逮捕されて尋問を受けている。
同市グーハンソン区に拠点を置く同社は昨年のパンデミック時、国外からのベトナム人用送還便の手配業者として承認されていなかったが、複数のチャンネルで「送還便で人々をベトナムに連れ戻すサービスを提供している」と宣伝して告発された。
同社は送還便利用者は1人当たり、航空券と新型コロナウイルス検査料、検疫料などを含めて5000万〜7000万ドン(約29万8450〜41万7830円)の料金が必要としていた。
アイン容疑者は詐欺被害者に対して偽造したフライトコードと新型コロナウイルス予防対策国家運営委員会の文書を送付し、現金を振り込ませていた。
その後、何十人もの被害者からダナン市警察に苦情が送られ、アイン容疑者は逃亡を試みようとしたが、警察によって逮捕された。
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警察は引き続き捜査を進めるとともに、未確認の被害者に対して警察へ名乗り出て情報提供をする様に呼びかけている。



































