<写真:Tuoi Tre>
世界中の伝統料理を紹介するグルメサイト「Taste Atlas」が、「アジアで最低評価の卵料理6選」を発表し、孵化しかけのアヒルの卵を調理した料理であるホビロンが1位に選出された。
ホビロンはベトナムでは非常にポピュラーな料理で、ベトナムの他にもアジアの一部の国では屋台やレストランなどで簡単に注文することができる。
しかし、栄養価と人気が高いにも関わらず、同グルメサイトでは最低評価の卵料理として紹介された。
ホビロンは17世紀に中国からフィリピンに伝わった後にラオスやカンボジア、ベトナムなどの東南アジア諸国に広がったとされている。
ベトナムではゆで卵の様に調理して、唐辛子などの香辛料や塩、レモン、野菜などを加えて食べるのが一般的となっている。
茹でる以外の調理法にはタマリンドと炒めたり、鍋に入れたり、揚げたりと、様々な調理方法で食されている。
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ベトナム北部では殻を割って中身を小鉢に取り出して食べる方法が一般的であるが、南部では殻の一部を剥き取り、スプーンで中身を掬うようにゆっくりと味わう方法が一般的である。
同ランキングには韓国風蒸し卵のケランチムや中国のピータンなどの卵料理が選出されている。

































