<写真:Tuoi Tre>
メコンデルタ地方ソクチャン省のマスペロ(Maspero)川で、7日〜8日に掛けて「クメール族ボートレース大会」が開催され、6000人以上の選手が参加した。
同大会は文化・スポーツ・観光省によって国の無形文化遺産に認定されており、1週間にわたるクメール族が祝う月崇拝の祭りである「オク・オム・ボク(Oc Om Boc)フェスティバル」の締めくくりとして開催された。
男子45チーム、女子10チームの選手約6000人は、クメール族を象徴する木製のボート「ゴーボート(Ngo Boat)」を使用し、男子1200メートル、女子1000メートルのカテゴリーで競技を行った。
ゴーボートは龍や虎、象、獅子、孔雀などで力を誇示するように飾り付けられている。
2日間の競技の間は何千人もの観客が集まり、参加者に声援を送った。
オク・オム・ボクは伝統的な新年祭である「Chol Chnam Thmay」や祖先を偲ぶ「Sene Dolta」とともに、クメール人における3大祭りの1つとなっており、収穫期を終えた第10太陰月の15日頃に行われることが多い。
本日のピックアップ
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ベトナム通信によると、ソクチャン省にはベトナムで最も多い40万人以上のクメール人が住んでおり、同省人口の31%を占めている。



































