<写真:VnExpress>
統計総局(GSO)は29日、5月の消費者物価指数(CPI)が食料と電気、水の価格上昇によって前月比0.01%上昇したことを発表した。
ベトナムにおける5月のCPIは2022年12月と比較して0.4%、前年同期と比較して2.43%上昇している。
また、今年1~5月の平均CPIは前年同期比3.55%の上昇となった。
GSOによると、CPIの前年比上昇率は1月4.89%、2月4.31%、3月3.35%、4月2.81%、5月2.43%と徐々に減速する傾向にある。
今年1〜5月のCPIを押し上げた要因は、新型コロナウイルス流行が収束した後の需要増による教育、住宅・建設資材、文化・娯楽、観光の価格上昇などが挙げられている。
また、主に休日や祭りの際の消費需要の増加によって食料品の価格が3.8%上昇した。
同期間のCPIが減速した要因は、燃料や郵便・通信製品の価格下落が挙げられている。
ベトナムにおける5月のコアインフレ率は前月比0.27%増、前年同期比4.54%増となり、今年1〜5月期の平均コアインフレ率は前年同期比4.83%上昇し、CPI成長率の3.55%を上回った。






































