<写真:VnExpress>
ベトナムの水産物輸出業者は注文の激減を受け、新型コロナウイルスの流行時よりも更に大きな困難に直面している。
ベトナム水産物輸出生産者協会(VASEP)によると、今年の1月〜5月の輸出量は28%減の33億7000万ドル(約4772億5800万円)で、企業は輸出注文が20〜50%減少した。
また、需要の低迷によって価格も下落し、企業は銀行融資の返済やその他経費の管理が難しくなっている。
今年の水産物輸出は昨年より20億ドル(約2832億4000万円)近く減少して90億ドル(約1兆2700億円)になる見込みである。
VASEPは業界の問題を緩和するため、政府に対して米ドル建て融資の金利を4%以下、ドン建て融資の金利を7%以下への引き下げや、4ヶ月から6ヶ月の融資のロールオーバー、小規模な水産物生産者に対する特別な信用供与を要求した。
また、現在検討中のメコンデルタ地域に対する10兆ドン(約601億9500万円)の景気刺激策を早期に支給し、輸出企業が原材料の備蓄を早期に開始できるようにすることを提案している。
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4月にファム・ミン・チン首相はベトナム国家銀行に対し、同様のパッケージを検討するように指示していた。






























