<写真:Tuoi Tre>
ホーチミン市には60歳以上の高齢者が100万人以上存在し、同市は国家予算で年1回の定期健康診断に約1500億ドン(約9億1500万円)を投入している。
2022年のホーチミン市人口家族計画局の報告によると、同市の平均寿命は76.2歳であり、全国平均の73.6歳よりも高い。
平均寿命は全般的に伸びているが、健康寿命の平均年数は64年に過ぎないという。
これは高齢者が充実した医療サービスや相談サービスを受けられる環境が限られていることや高齢者医療制度が追いついていないことが一因である。
統計総局の報告によると、同国には現在1100万人以上の高齢者が存在し、人口の約11.95%を占めている。
高齢者の約70%が農村部に住み、物質的な蓄積もなく、大半は治療が必要な病気を抱えているという。
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ベトナムでは2036年に65歳以上人口が総人口の約14.17%を占めることが予測されており、同国は高齢化時代に突入する。
同国における高齢者の割合と数は今後急速に増加していく。
































