<写真:VTC News>
ハノイ市で38歳の女性が個人クリニックでデトックスコーヒー浣腸を行い、直腸破裂によって血便を伴う激しい腹痛を訴える事件が発生した。
地元メディアによると、同女性はコーヒー浣腸を1週間間隔で2回実施し、3回目に浣腸を行った直後に肛門からの出血を伴う下腹部の激痛を訴えた。
バクマイ病院で検査を実施した結果、直腸破裂の疑いがあり、緊急手術を行うことになった。
手術では直腸の下3分の1が破裂し、後腹膜膿瘍を起こしていることが明らかになり、直腸破裂の縫合などの手当が行われた。
4日時点で同女性は退院しているが、ストーマを閉鎖するための再手術を受ける必要があるという。
デトックスコーヒー浣腸はカフェインを含むコーヒーと水を混ぜたものを肛門から腸に入れることで、胆汁の流れと解毒作用のある抗酸化物質グルタチオンの生成を促し、便秘を治療するだけではなく、万能薬にもなると宣伝されている。
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しかし、実際には脱水や腸の機能低下、腸内細菌叢の崩壊、直腸破裂といった多くのリスクがある。































