<写真:iStock>
ベトナム中部高原ダクラク省の男性が2カ月前から腹痛に悩まされ、病院で診察したところ、十二指腸に長さ6.5cmの爪楊枝が刺さっていることが発覚した。
ホアン・バン・クアンさん(59)は昨年11月から右腹部に様々な強さの痛みを感じるようになったという。
クアンさんは痛みが尿管結石によるものと考え、医師と結石除去手術を行う日程を決めた。
尿管結石が原因であると決めつけたクアンさんは、痛みの原因を特定するための診断を受けていなかった。
しかし、手術日程よりも前に痛みが大きく耐えられないレベルに達し、ホーチミン市のTam Anh総合病院を訪れた。
同病院でのCT検査の結果、長さ6.5cm程度の両端が尖った竹製爪楊枝が十二指腸に刺さり、感染症を引き起こしていることが判明した。
その後、医師が内視鏡を使って爪楊枝を取り除いた。
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内視鏡・消化器外科センターのファム・フウ・トゥン副所長によると、クアンさんのケースは命に別状がない幸運な事故であったという。
クアンさんは5日間の抗生物質治療の後に腹痛が収まり、同病院から退院している。
































