<写真:Cafef.vn>
ビンファストは時価総額が1130億ドル(約16兆5523億円)に達し、テスラに次ぐ電気自動車メーカーとして世界第2位に躍り出た。
同社の株価は8月15日に22ドル(約3222円)で上場し、その後32%急騰して最高値を更新した。24日の米国ナスダック株式市場での終値は49ドル(約7177円)であった。
この時価総額は、中国企業であるBYDの908億ドル(約13兆2995億円)やLi Autoの386億7000万ドル(約5兆6640億円)をも上回る。
一方、テスラの時価総額は7300億ドル(約106兆9234億円)であり、今もなお世界最大のEVメーカーとして君臨している。
ビンファストの株価急騰により、同社の親会社であるビングループのファム・ニャット・ブオン会長の純資産は414億ドル(約6兆639億円)に増加し、世界第28位の富豪に躍り出た。
しかし、一部の投資家の間ではこの急騰が実際の企業価値を正しく反映していないのではないかとの声も上がっている。
ブルームバーグは、 著名な空売り投資家であるジム・チャノス氏が株価の評価を「合理的ではない」と評したことを報じた。
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一方、メイバンク(Maybank)のアナリストであるタイラー・マン・ズン・グエン氏によると、空売りは表面的には合理的に見えるかもしれないが、現時点では最善の取引戦略ではない。
ビンファストは第1四半期末時点で約60億ドル(約8788億2300万円)の累積損失を計上している状況である。































