<写真:VnExpress>
ビンファスト社の株価急落に伴い、同社のファム・ニャット・ブオン会長の純資産も大幅に減少したことが明らかとなった。
同社の株価は上場後わずか2日間で急落を続け、同社の株式23億株の99%を保有する同会長の純資産は60%減少し、264億ドル(約3兆8381億円)となった。
同会長は世界で57番目の富豪となったが、ベトナム国内で依然として1番の富豪である。
米国の経済誌「フォーブス」の報道によると、同社の株価は46%下落し現在は上場時の22ドル(約3200円)を下回る20ドル(約2910円)で取引されている。
上場日である15日には、同会長は世界16位の富豪となっていた。
同社の時価総額は850億ドル(約12兆3576億円)から450億ドル(約6兆5423億円)へと大きく減少した。初日に市場で取引されたのは全体の0.19%である450万株のみであった。
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ニュージャージーの投資会社である「チェリー・レイン・インベストメンツ」のリック・メックラー氏は、初日の株価の上昇が取引主導型であった可能性を示唆している。
一方、同社は今年の電気自動車の販売目標を前年の2倍である5万台の販売目標達成に向けた取り組みを進めており、今後数カ月で評価がさらに変動する可能性が高いと予測される。

































