<写真:Lao Dong>
ハノイ市で元警察大尉のグエン・ヴァン・ニャン被告および元警察中尉のブイ・ディン・ベト被告、ブイ・ティエン・トゥン被告が、6月末に市民のヤギを射殺したとして告発されている。
12日朝、同市裁判所は、同市ミードゥク郡ダイギア(Dai Nghia)町の元警察官3人を財産の窃盗の罪で裁判にかけた。
被害者と複数の目撃者が裁判所に召喚されたが、誰一人として出廷しなかった。
同市の検察官代表は「被害者や目撃者は調査段階で証言を提供していた。被告人らは犯罪行為を認めているが、事件の詳細を明らかにするためには被害者や証人が必要である。」と述べている。
裁判所は今回が初公判であるが、被害者や目撃者が不在であるため、裁判を延期するとの判断を下した。
警察の情報によれば、6月26日昼に3人の被告人は車で同郡にあるマオガー(Mào Gà)山へエアガンを持って行き、鳥を撃つ予定であった。
その後、2匹のヤギを発見し、被告人らは野生のヤギであると考えて2匹を射殺した。住民がこの事実を発見し、被告人3人と車を止め、関連機関に解決を求めた。
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翌日、ハノイ市警察の捜査機関は事件を起訴して3人の被告人を一時的に拘束し、同市警察の局長は3人の警察官の称号を剥奪する決定を下した。
被告人3人の家族は射殺されたヤギの所有者に謝罪し、2000万ドン(約12万2500円)を補償として支払った。


































