<写真:vnbusiness.vn>
米国財務省は7日に外国為替報告書を発表し、為替操作を実施している主要貿易相手国・地域はなかったとの見解を示したが、ベトナムが再び「監視リスト」に加わったことが明らかになった。
監視対象となった国や地域は、米国との貿易黒字が150億ドル(約2兆2600億円)以上、経常黒字が対GDP比の3%以上、純外貨購入が対GDP比の2%以上という3つの基準のうち、2つ以上を満たしている。
ベトナムの他には中国とドイツ、マレーシア、シンガポール、台湾が監視リストに加わっており、ベトナムを再び監視対象とした理由は、当該期間中に経常黒字が対GDP比4.7%に拡大したためである。
各企業が中国からベトナムに一部の生産をシフトしており、近年、ベトナムの輸出が急速に拡大している。
本日のピックアップ
フーミーフン院
「ファミリーメディカルプラクティス」が新たにホーチミン・7区にメディカルセンターをオープン。
今回発表された外国為替報告書は2023年6月末までの4四半期を対象としており、前回の監視リストに加わっていたスイスと韓国は除外となった。
































