<写真:congthuong.vn>
ハノイ市の空気質が27日時点で極めて悪化し、同市内35の空気質監視ステーションでは、AQI(空気質指数)が100~300の範囲を示した。
この数値は「悪い」から「非常に悪い」レベルに相当する。
特に悪い状態のステーションではAQIが200を超えており、これらの地域では一般の人々に対し、屋外での活動を最小限に抑えるように警告が出されている。
IQAirの調査によると、ハノイ市は世界で最も大気汚染が深刻な都市の1つとしてランクされており、AQIが204に達した状態にある。
特に同市タイホー区にある国連国際学校の測定点ではAQIが270に達しており、非常に悪い状態となっている。
また、個人の空気質監視デバイスを使用するPam Airでは、タインスアン区のサオマイセンターのAQIが406に達しており、非常に危険な状態である。
世界銀行と同市人民委員会によると、同市の40%以上の市民が国家基準の2倍、世界保健機関(WHO)の国際基準よりも高いPM2.5粒子の濃度にさらされており、健康に深刻な影響を与える可能性があるという。
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環境汚染管理局はこのような状況を受け、地方の環境局に対して、大気汚染を引き起こす活動の管理を強化するように要請した。
また、各地域に大気汚染源の監視と制御を強化し、特に廃棄物の焼却や農業副産物の焼却などによる大気汚染を防止するように指示している。


































