<写真:tuoitre.vn>
ベトナム航空はベトナム空港総公社(ACV)に対して、現在のタンソンニャット国際空港の旧ターミナルT1とT2での運用を継続し、新しいターミナルT3への移転を見送ることを提案している。
同空港には現在、国内線用のT1と国際線用のT2のターミナル2つがあり、それぞれの容量は既に限界を迎えた状態にある。
このため、ACVは約11兆ドン(約673億円)を投じて新ターミナルT3を建設中で、2025年4月末の運用開始を予定している。
ベトナム航空は新ターミナルT3への移転により、乗り継ぎが困難になり、運用コストが大幅に増加することを懸念しているという。
同航空はパシフィック航空やバスコといった国内線子会社を持ち、T1での運用を最適化して顧客の需要に応えている。
また、同航空はT1の改修とT2の利用計画についてACVとの連携を提案している。
ACVの代表によると、同航空の提案は予想外のものであり、近日中に会議を開いて詳細な説明を行う予定であるという。
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新ターミナルT3は国家プロジェクトとして重要視されており、運用開始が予定よりも前倒しされる見込みである。
ACVは、T2とT3間の迅速な移動を可能にするために、無料のシャトルバスを提供し、移動時間を10〜15分に短縮する計画を立てている。
































