<写真:dantri.com.vn>
コントゥム省コンプロン郡では、7月29日午前0時から午後12時までに17回の地震が発生した。
この地震について、ベトナム科学技術アカデミーの地球物理研究所が「誘発地震」と認定しており、その原因は水力発電ダムの貯水によるものであるとされる。
地震警報センターの発表によると、コンプロン郡では28日にも2.5から5.0の地震が21回記録された。
地球物理研究所の所長、グエン・スアン・アン氏は「この地域の地震は人間の活動、特に水力発電ダムの貯水によって引き起こされたものであり、今後も地震が続く見込みであるが、規模は5.5を超えることはないと予測している」と述べた。
また、地元当局と関係機関には、被害の評価や重要施設の安全確認を行い、地震対策を強化するように呼びかけている。
コンプロン郡の各町村の自治体も、住民に対する地震対策の啓発を進めているという。
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地球物理研究所は、コントゥム省に11の地震観測所を設置し、今後の地震活動を監視している。
特に人口密集地や重要施設に対する影響が懸念されており、関係機関は耐震設計の更新を含む対策を講じることが求められている。


































