<写真:dantri.com.vn>
ドンナイ省ディンクアン郡で12日、飼い主不明の放し飼い犬が朝に運動をしていた11人を襲い、噛みつく事件が発生した。
捕獲された犬は狂犬病の症状を示しており、ディンクアン郡の医療センターによれば、同郡ではこれが狂犬病の発生源として確認された。
疫学調査の結果、問題の犬は体重7kgの黄色いダックスフントで、唾液の過剰分泌、赤目、興奮状態、不安感などの狂犬病の典型的な症状を示していたことが判明した。
この犬が11人に噛みついた後、地元住民と当局は協力して犬を捕獲し、狂犬病の検査を行ったところ、陽性反応が確認された。
すぐに当局は、被害者に対してディンクアン郡医療センターでの狂犬病ワクチンおよび抗狂犬病血清の接種を推奨した。
ディンクアン郡では、5月にも狂犬病による死亡事件が発生しており、高齢女性が被害に遭っていた。
また、ドンナイ省全体では2024年に入り24件の狂犬病発生が報告されている。
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ドンナイ省保健局は、犬や猫に噛まれた際には、まず傷口を5〜10分間流水で洗浄し、通常の消毒液で消毒するように呼びかけている。
また、速やかに最寄りの医療機関に行き、狂犬病予防ワクチンをできるだけ早く接種することが重要であると強調した。




































