<写真:thanhnien.vn>
カインホア省ニャチャン市の公共ビーチで、一部の人物による観光客への不正な料金徴収が問題視されている。
この状況を受け、ニャチャン・カインホア観光協会の副会長であるファム・ミン・ニュット氏は12月30日、市当局に早急な対策を求める文書を提出したことを発表した。
観光協会によれば、地元の観光ガイド協会から寄せられた苦情の中で、観光客がチャンフー通り沿いのビーチを散策中に「ここは私たちのビーチである」と主張する一部の人物から1人あたり20万ドン(約1229円)の料金を強要されたという報告があった。
さらに、料金支払いを拒否した観光客が不良グループに囲まれ、約1kmにわたって執拗に追跡されるという深刻な被害も報告されている。
この一部始終を撮影した動画がSNS、特に中国のプラットフォームで拡散され、ニャチャン市の観光地としてのイメージが悪化している現状が浮き彫りとなった。
観光協会はこのような行為が法律に違反するだけではなく、観光地としての安全性を損ない、特に中国からの観光客を含む国際的な旅行者に不安を与えると指摘している。
同協会は市当局に対して現場での巡回や監視を強化し、不正行為を防ぐための具体的な対策を求めている。
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また、観光地としての健全な環境を保つため、迅速かつ効果的な対応を行う重要性を訴えた。
ニャチャン市はベトナム有数の観光地であり、この問題が早期に解決されることで観光業の信頼回復が期待されている。

































