<写真:baoquangninh.vn>
ベトナム保健省は電子タバコおよび加熱式タバコの使用に対する罰則を強化する方針を打ち出した。
初犯者には100万~200万ドン(約6160〜1万2315円)の罰金を科し、再犯時には罰金額を倍増させるとともに、違反者の所属機関や学校に処罰通知を送付することを提案している。
この内容を含む「2020年政令第117号改正案」は現在意見公募中で、3月3日を締切としている。
2024年11月にベトナム国会は「電子タバコや加熱式タバコの製造、販売、輸入、所持、運搬、使用を2025年以降全面禁止する」とする決議第173号を採択した。
しかしながら、現行法では「使用」や「所持」に対する行政罰が未整備であり、処罰対象が製造や販売、輸送、宣伝に限定されていることが問題視されていた。
こうした背景から保健省は、使用者に対する具体的な罰則を設けるべく、改正案の策定に至った。
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また、改正案では違反者が所持していた電子タバコや加熱式タバコはすべて没収され、強制的に廃棄されるという。
この罰則案は、違反者に対して経済的な制裁を課すだけではなく、社会的信用や職業的立場への影響を伴うものであり、抑止効果が期待される。

































