<写真:kinhtedothi.vn>
ベトナム統計総局の発表によると、2025年1月から2月にかけて同国を訪れた外国人観光客が396万人に達し、前年同期比30.2%の増加となった。
2月単月の訪問者数は190万人で、1月の約90%の水準に相当する。
国別では中国が最多の95万6000人、次いで韓国が85万人であったが、2月単月では韓国が約47万人と中国を上回った。
また、台湾、米国、日本、マレーシアからの観光客も増加し、前年同期比で5~40%の伸びを記録した。
さらに、ロシアがベトナムへの主要送客国トップ10に復帰し、英国も新たにランクインした。
加えて、ポーランドやスイスからの観光客数も増加しており、これらの国の市民は2025年から短期ビザが免除されたことも一因とみられ、今後のさらなる増加が期待される。
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観光客の増加の背景には、ベトナム政府によるビザ政策の緩和や観光促進キャンペーンの強化、国際的な観光賞の受賞などがある。
2025年の外国人観光客誘致目標は2200万~2300万人と設定されており、現在の増加傾向が続けば達成は十分可能とみられている。




































