<写真:tienphong.vn>
ハノイ市はホアンキエム区に位置する「シャークジョービルディング(Hàm Cá Mập)」を4月30日までに解体し、跡地に約1万2000㎡のドンキンギアトゥック広場を整備する。
これに関連し、ホアンキエム区人民委員会は14日、関係機関と協議を行い、解体に向けた手順の確認を行った。
対象のシャークジョービルディングは建築面積約500㎡であり、解体後には旧市街とホアンキエム湖、さらに周辺の主要通りをつなぐ交通空間として再編される予定である。
新たに整備される広場は、市民の交流の場となることが期待されており、また国家的行事の開催地としての役割も担うとされている。
都市計画・建築局によれば、地上の広場整備に加え、地下空間の有効活用も計画に盛り込まれている。
地下空間は最大3層構造とし、1層目には文化施設や商業施設を、2層目および3層目には駐車場を配置する案が有力である。
ただし、駐車場として使用しない場合には、多目的空間として活用する可能性も検討されている。
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加えて、今回の整備計画では、ロンバン・ホンバンビルや湖畔の水上建築物、ホアンキエム湖文化情報センター、さらにはカウゴー通り沿いにある既存住宅への景観的影響についても検討が行われる予定である。
本プロジェクトは、ハノイ市が推進する都市景観の再構築と観光資源の活用方針を反映したものであり、都市機能の向上が大いに期待されている。
































