<写真:tuoitre.vn>
ハノイ市警察は9日、ハドン区ハカウ街区に居住する30歳の男性M氏が詐欺被害に遭い、総額35億(約1925万円)以上をだまし取られたとして、被害届を受理したことを発表した。
M氏は4月29日、通信アプリ「Telegram」を通じてアダルトコンテンツを閲覧し、売春サービスを探していたところ、あるグループに勧誘された。
グループは「有料会員になるための会員カード発行費」や「報酬を受け取るための手数料」などと称して、複数回にわたる送金を要求した。
最終的な送金総額は35億ドン(約1925万円)を超えたが、いずれの金銭も引き出すことができなかった。
さらに「追加の任務をこなせば出金可能になる」と誘導された後に、M氏は詐欺であると確信して警察に通報した。
この事案を受けて、ハノイ市警察は市民に対し、性的または扇情的な内容を含むオンライン活動への参加を控えるように呼びかけている。
特にアカウント開設料や会員登録費用、異常に高い利回りをうたう投資勧誘には十分な注意が必要である。
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また、金銭を送金する際には受取人の身元を確認すること、見知らぬ人物への送金は避けること、不審なアプリや出所不明のリンクにはアクセスしないことを推奨している。
詐欺の可能性があると感じた場合は、速やかに最寄りの警察署に通報し、警察の公式ウェブサイトやFacebook、Zaloなどの公式チャネルを通じて最新の詐欺情報を把握する必要がある。
































