<写真:znews.vn>
ベトナム南部のタイニン省チャウタイン郡で11日早朝、開通からわずか2週間しか経過していない道路が突然陥没し、車両3台が転落する事故が発生した。
これにより7人が負傷し、病院に搬送された。
事故が起きたのは午前4時頃で、43歳の男性がホアタイン村からホアホイ村へ向かって乗用車を運転していた際に発生した。
車がホアビン橋を通過した直後、長さ約35mの道路区間が突然陥没し、車両は深さ約3mの穴に転落した。
直後に通行していた2台のバイクも同様に落下し、車両3台は大破した。転落した車両には計7人が乗っており、全員が負傷して救急搬送された。
事故現場は4月25日に竣工式を終えたばかりで、ホアビン橋は長さ450m、幅12mの鉄筋コンクリート製であり、工費として370億ドン(約2億720万円)以上が投じられていた。
チャウタイン郡人民委員会のレ・ゴック・アン委員長によれば、当該道路は開通していたが、正式な使用許可(検収)はまだ下りていなかったという。
事故原因については、連日続いた大雨により路盤の土が飽和状態となり、それが陥没の一因になった可能性が指摘されている。
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なお、事故当日の朝には、ホーチミン市やビンズオン省など東南部各地でも豪雨が観測されており、一部地域では道路の冠水や交通の混乱が報告された。
特にホーチミン市クチ郡では1日あたりの降水量が230ミリを超え、過去8年間で最も多い降雨量を記録した。
































