<写真:tienphong.vn>
ベトナム公安省の管轄下にあるハノイ市タインスアン刑務所から脱獄した受刑者2人が、6月8日未明にゲアン省で逮捕された。
逮捕されたのは、強盗傷害などの罪で実刑26年余を言い渡されていたチャン・ホアン・キエム(35)と、麻薬取引により懲役10年の刑に服していたブイ・バン・チュック(40)である。
2人は老朽化した独房の壁を壊して脱出し、フェンスを越えて刑務所の外へ逃走したと供述している。
事件が発覚したのは同日午前2時10分頃であり、ゲアン省タイホア町ドンヒエウ村の住民から「不審な2人が南に向かうタクシーに乗っている」との通報が警察に寄せられた。
通報を受けて警察が追跡を開始し、約20分後に同地域の山間部で逃走中の2人を発見し、身柄を確保した。
警察の発表によれば、2人は脱獄後、国道沿いでバスに乗車しゲアン省方面へ移動した。
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その後、ホーチミン・ルート交差点付近でタクシーに乗り換え、さらに南部への逃走を図っていたとされる。
現在、公安当局が脱獄の経緯や協力者の有無などについて詳しく捜査を進めている。






































