<写真:vietnam.vn>
ベトナム南中部に位置する観光都市ニャチャンでは、ニャチャン湾を巡る遊覧船ツアーが近年人気を高めている。
特に夏の観光シーズンには、国内外から多くの観光客がこのサービスを利用しており、注目を集めている。
ニャチャンには国際クルーズ港「アナ・マリーナ」が整備されており、ここを出発点とするツアーでは、ホンミエウ島、ホンタム島、ホンチェ島といった湾内の主要な島々を巡るコースが主流となっている。
遊覧船の利用価格は以前と比べて手頃になっており、高級クラスの船でも1人あたり150万ドン(約9000円)から乗船可能である。
団体客向けには、約50人を収容可能な船を5000万ドン(約30万円)程度から貸し切るプランも用意されている。
船内の設備は充実しており、日光浴用のデッキやバー、レストラン、音楽ステージが備えられている。
さらに一部の船では、シーフード料理の提供や音楽パフォーマンス、スパサービスなども楽しめる。
加えて、スタンドアップパドルボード(SUP)、シュノーケリング、水上バイクなどのアクティビティも体験可能となっている。
本日のピックアップ
ビノンカカオ(BINON CACAO)
ホーチミン旧1区にあるBINON CACAO(ビノンカカオ)は、自社農園で育てたベトナム産カカオを使用し、栽培からチョコレート作りまで一貫して行うFarm to Barチョコレートブランドです。直営ショップでは試食をしながら商品を選ぶことができます。
ニャチャン・カインホア観光協会のグエン・クアン・タン副会長によれば、これらのツアーはロシアや韓国からの観光客に加え、若者や家族連れを中心とした国内旅行客にも支持されているという。
このような動向は、観光サービスの多様化と質の向上を促進するものであり、環境負荷の少ない持続可能な観光の実現にも寄与するものと期待されている。
































