<写真:laodong.vn>
ベトナム南部ヴィンロン省で犬14匹を窃盗したとして、地元警察当局は8月21日に30代の男2人を窃盗容疑で刑事拘留した。
容疑者らは窃盗した犬を車に積み込み、販売する目的で運搬していたとみられている。
拘束されたのはグエン・バオ・フイ容疑者(38)とグエン・ヴァン・ビン容疑者(37)である。
地元警察の発表によれば、2人は8月19日未明、自家用車でベンチェ省ビンダイ郡を通る国道57号線を走行中に、沿道の民家付近で犬に電気ショックを与えて気絶させ、盗み出した。
盗まれた犬の総数は14匹に及び、死骸の総重量は約180kgとされている。
2人は犬を車両のトランクに隠して運搬していたが、ヴィンロン省ロックトゥアン村にて警邏中の警察官が不審車両を発見し、停車を命じた。
車内の捜索により、多数の犬の死骸に加えて、電気ショック装置および偽造ナンバープレートが押収された。
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警察当局は現在、共犯者の存在の有無や犯行の全容解明に向けて捜査を継続している。
ベトナム国内では一部地域で犬肉の消費文化が根強く残っており、それに伴って犬の盗難事件が頻発しているのが実情である。


































