<写真:baomoi.com>
ハノイ市警察の経済警察課は14日、飲料水「LaVie(ラヴィー)」の偽装品を製造・販売した容疑で、4人をベトナム刑事法第193条(食品偽造)違反の容疑により起訴したと発表した。
主犯のレー・ヴァン・ヴィエット容疑者は、市場で回収した空のラヴィー容器を洗浄して水道水を充填した後、正規品のラベルや封印、製造日スタンプを模倣し、偽装飲料水を製造していた。
製品は市内3カ所の倉庫を経由し、正規品に紛れ込ませる形で流通されていたという。
この偽装行為には、ファム・ティエン・フン、レー・ティー・チャム、リー・クォック・カインの3人も関与していた。
4人は1日あたり約100本を製造し、1本あたり7万ドン(約420円)で販売していたとされる。一方で、製造コストは1本あたりわずか1万ドン(約60円)にとどまっていた。
2025年3月から10月にかけて、約2万本の偽装飲料水が、ハノイ市内の一般家庭や企業などに流通したとみられる。
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10月2日の摘発では、19リットルおよび18.5リットル入りの偽装水500本以上が押収された。
現在、警察当局は未流通の偽装品の回収を進めるとともに、事件の全容解明を急いでいる。



































