デリバリー大国のベトナムでは、食事、飲み物、日用品、スーパーの商品まで、さまざまなものをアプリで注文できます。
特にホーチミンやハノイなどの都市部では、フードデリバリーは日常生活に欠かせないサービスです。
日本食、ローカルフード、カフェ、韓国料理、コンビニ商品まで、スマホひとつで簡単に注文できます。
この記事では、2026年4月時点でベトナム在住日本人・旅行者が使いやすいデリバリーアプリを、最新状況に合わせて紹介します。
結論から言うと、ベトナムで日本人がデリバリーを使うなら、まずはGrabFoodとCapichiを入れておけばかなり便利です。
GrabFoodは店舗数・配達エリア・配車や買い物との連携が強く、日常使いに最適です。
Capichiは日本語対応で日系飲食店が探しやすく、ベトナム語に不安がある方でも使いやすいのが魅力です。
| アプリ | 特徴 | 日本人向け度 |
|---|---|---|
| GrabFood | 店舗数・配達エリアが広い定番アプリ | ★★★★★ |
| Capichi | 日本語対応、日系飲食店に強い | ★★★★★ |
| ShopeeFood | ローカル店・割引キャンペーンに強い | ★★★☆☆ |
| beFood | beアプリ内で使えるフード注文機能 | ★★★☆☆ |
| Delivery K | 韓国料理・外国人向け注文に便利 | ★★★☆☆ |

GrabFoodは、ベトナムで最も使いやすいデリバリーアプリのひとつです。配車アプリとしても有名なGrab内のフードデリバリー機能で、食事だけではなく、GrabMartで日用品やスーパー商品を注文することもできます。
店舗数が多く、ローカルフード、カフェ、チェーン店、日本食、韓国料理など幅広いジャンルに対応しています。
アプリの日本語表示も可能です。支払い方法は、現金、カード、アプリ内決済などに対応していることが多く、日本人でも使いやすいです。
配車も同じアプリで使えるため、ベトナム生活では最初に入れておきたいアプリです。
こんな人におすすめです。
▸ 関連記事

Capichiは、日本人に特におすすめしやすい日系デリバリーアプリです。日本語対応に加えて、英語対応もあり、ホーチミン、ハノイ、ダナンで利用できます。
日系飲食店や日本人が使いやすいレストランが探しやすく、注文画面もわかりやすいのが特徴です。
日本食、寿司、ラーメン、焼肉、居酒屋系メニューを探したい方には特に便利です。ベトナム語に不安がある人や、注文トラブル時にサポートへ相談しやすいアプリを使いたい人にも向いています。
こんな人におすすめです。
▸ 関連記事

ShopeeFoodは、ローカル店や割引キャンペーンに強いフードデリバリーアプリです。以前の「Now」がShopeeFoodにリブランドされたサービスで、現在もベトナム国内で広く使われています。
ローカル料理、ドリンク、スイーツ、ベジタリアン、ケーキ、ピザ、寿司、フォーなどジャンルも幅広いです。
一方で、日本人にとってはGrabFoodやCapichiより使い慣れるまで少し時間がかかる場合があります。ベトナム語表示や地域設定、決済方法の制約に注意しましょう。
こんな人におすすめです。
※iOSの場合、App Storeの国・地域設定によってはダウンロードできない場合があります。

beFoodは、配車アプリ「be」の中で使えるフードデリバリー機能です。beはベトナム国内で配車サービスとして知られており、Grabの代替アプリとして入れておくと便利です。
be公式サイトでも、beFoodはbeアプリ内で注文でき、店舗選択、注文確認、配達状況の確認までアプリ内で行えると案内されています。
Grabが混雑している時や、エリアによってbeの方が使いやすい場合があります。フードだけでなく配車目的でも入れておく価値があります。
こんな人におすすめです。

Delivery Kは、韓国料理や外国人向け飲食店を探しやすいデリバリーアプリです。韓国系のフードデリバリーとして知られており、韓国料理が好きな人には便利です。
公式案内では、韓国料理だけでなくローカル料理や日常サービスの注文、テーブル予約などもできるとされています。日本語対応が使える場合もあり、日本人にも比較的使いやすいアプリです。
こんな人におすすめです。

Loshipは、飲み物や軽食、ローカルフードのデリバリーで知られるアプリです。ミルクティー、スイーツ、軽食系を探したい人には候補になります。
ただし、2026年時点で日本人向けに最初におすすめするなら、GrabFoodやCapichiの方が使いやすい場面が多いです。Loshipは、対応エリアや店舗が自宅周辺で充実している場合に使うサブアプリとして考えるとよいでしょう。
こんな人におすすめです。
| 目的 | おすすめアプリ | 理由 |
|---|---|---|
| とりあえず1つ入れたい | GrabFood | 店舗数・配達エリア・使いやすさのバランスが良い |
| 日本語で安心して注文したい | Capichi | 日本語対応、日系飲食店に強い |
| 安くローカル飯を頼みたい | ShopeeFood | 割引やローカル店が多い |
| Grabの代替を用意したい | beFood | beアプリ内で配車と併用できる |
| 韓国料理を頼みたい | Delivery K | 韓国系店舗に強い |
ベトナム在住日本人なら、以下の組み合わせがおすすめです。
旅行者ならGrabFoodとCapichiだけでも十分なことが多いです。在住者は、エリアや注文する料理によって複数アプリを使い分けると便利です。
GrabFoodやCapichiでは使える場合が多いですが、カード会社やアプリ側の認証で失敗することもあります。初回注文時は現金支払いも選べる状態にしておくと安心です。
GrabFoodやCapichiは比較的使いやすいです。
可能です。ただし、ロビー受け取りになる場合が多いです。
ベトナムではデリバリーアプリが非常に発達しており、食事や日用品の注文はとても便利です。
2026年時点で日本人に最もおすすめしやすいのは、GrabFoodとCapichiです。
ローカル店や割引を重視するならShopeeFood、Grabの代替としてbeFood、韓国料理ならDelivery Kも候補になります。