ベトナム南部で300kgの不発弾が発見されてから3週間が経過するが処理が進まずにいる状態だ。
3週間前、ベトナム南部のBen Tre省に住む家族が自宅からすぐ近くの池で巨大な不発弾を見つけた。未だに不発弾の処理はされておらず、発見した家族は爆発の恐怖に怯えながら生活している。

爆弾を発見したHuynh Van Lyさんは「池に水を汲みに行った際に、爆弾が沈んでいるのに気がついた」と述べる。
Lyさんによると爆弾は長さ1.5m、直径20cmほどであり重さは300kgを超えているという。
Lyさんは発見後すぐに地元警察に通報したが、未だに爆弾は除去されておらず、近隣住民は避難を余儀なくされている。
現在、Ly一家は爆弾のある池に毎日冷水を加えることで池の温度を低下させ、爆発のリスクを低下させる措置を取っている。
ベトナム戦争は40年以上前に終結したものの、80万トン以上の不発弾がベトナム国内に残っていると言われている。
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ベトナム政府によると不発弾の完全なる除去には今後100年以上かかるそうだ。
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