<2016年度に生産されたMacBook Pro15インチ(写真提供:Apple Inc.)>
ベトナム民間航空局は11月15日、MacBook Pro15インチの機内持込禁止の措置を解除する予定だ。
民間航空局は2015年9月〜2017年2月までに生産されたMacBook Pro15の機内持ち込みを禁止していたが、その措置を解除するという。
今年8月にベトナム民間航空局は、該当のMacBook Pro15インチはリチウムバッテリーが過熱し発火する恐れがあるとして、ベトナムの全ての航空会社で対象製品の機内持ち込みを禁止すると発表していた。
リチウムバッテリーは全ての航空機で機内の持ち込みが禁止されている。
機内持ち込みの禁止は、米国消費者製品安全委員会がリチウムバッテリーが火災を引き起こす可能性があるとしてリコール対象にしたことで決定した。
約43万2000台のMacBook Pro15インチがリコール対象となった。
Appleによると、これまで発熱問題が26件報告されており、その内5件が軽症、1件が煙吸引、17件がボヤなどだという。
しかし、機内持ち込みの禁止措置に関しては変更されており、バッテリー交換した場合や飛行中に電源を切った場合は機内の持ち込みが許可されている。
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