<写真:VnExpress>
ベトナム国内で最も重症とされていたイギリス人パイロットの帰国について、3人の医師が同行する万全のサポート体制の中で12日の便でロンドンへと帰国すると明らかにされた。
同行予定の医師ら3人は、ロンドンまでのおよそ15時間のフライトに備え、6つの酸素タンクと専用の医療機器を携行するなど、万が一容態の悪化が起きた場合に即座に対応可能な体制を整えるとされる。
ベトナム国内で最も重症とされていた男性患者は、国内91人目の新型コロナウイルス感染者だ。2ヶ月以上も昏睡状態が続いていたが、順調に回復し、今週日曜には帰国できる見込みだという。
男性パイロットは、12日夜、ホーチミンからハノイまで移動し、男性が勤務するベトナム航空の運航するフライトで帰国する予定だとされる。この便は、フランクフルト経由でロンドンへと向かうという。
イギリス大使館によると、ベトナムの医療専門家の支援により、帰国に関連するすべての費用を保険会社が負担するという。
また、ホーチミン熱帯病病院は、男性の医療費として保険会社から35億ドン(約1600万円)を受け取ったとされる。
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フーミーフン院
「ファミリーメディカルプラクティス」が新たにホーチミン・7区にメディカルセンターをオープン。
男性の新型コロナウイルスとの闘いは、パンデミックに対するベトナムの顕著な対応として世界的にも注目を集めた。
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