<写真:VnExpress>
ホーチミン市疾病予防管理センターによると、11日時点で、7月1日から28日までにダナンからホーチミンに入域した人のうち約3000人が健康状態を未申告および検査未実施だと明らかにした。
これらの約3000人をめぐっては、刑事責任を問う可能性も出てきている。
同センターが確認した約3000人のうちほとんどが、検査の実施を拒否したか、スクリーニング(感染が疑われる対象者あるいは発症が予測される対象者を集団の中から選り分けること)に登録はしたが参加しなかったとされる。
ホーチミン人民委員会のNguyen Thanh Phong委員長は、今週末までにこの状態が続いた対象者には刑事責任を問うことも考えられるとした。
先月25日、ダナンで99日ぶりの市中感染が発生したことを受け、全国当局はダナンに滞在中の人々に対し自身の居住する地域へ戻るよう要請した。7月1日以降、約14万人がダナンからホーチミン市に入域したという。
しかし、ダナンでは7月28日から社会隔離措置が講じられ、公共交通機関の運行が一時停止しているため、50人の外国人を含む625人がホーチミンへ移動出来ず足止めとなっているという。
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新型コロナウイルス感染拡大防止に関するベトナムのガイドラインでは、感染源とみられる場所への往来歴がある全ての人に対し、隔離措置や検査を実施する必要があるとされている。

































