<写真:ベトナムに到着したアストラゼネカ製ワクチン / ©︎VN EXPRESS>
ベトナム民間航空局(CAAV)は新型コロナワクチンを輸送する航空機について、ワクチンの品質を確保するため、優先的に着陸許可を与えることを決定した。
CAAVによると、ワクチンを輸送する航空会社は、優先着陸のために、輸送品目をCAAVまで申告する必要がある。
また、CAAVは国内で21の空港を運営するベトナム航空社に、ワクチンが保管されたコンテナの手続きに長い時間を要して品質に影響が出ないよう、空港内のインフラを整備するよう要請した。
アストラゼネカ製ワクチンなどの新型コロナウイルスワクチンは2度〜8度で保管が可能だが、ファイザー製、モデルナ製などのmRNAワクチンは、マイナス80度〜マイナス20度で保管・輸送する必要がある。
過去数週間で、アストラゼネカ製ワクチン約82万回分を分配するため、ベトナム航空はホーチミン市からハノイ、ニャチャン、バンメトートへのフライトを運航していた。
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ベトナムでは3月8日からワクチン接種プログラムが開始されており、これまでに120万人が接種を受けている。
































