<写真:VN Express>
12日、フランスはベトナムにワクチンの公平な分配を目指す国際的な枠組み「コバックス」を通じて新型コロナウイルスのワクチン67万回分を供与すると発表した。
また、ハンガリーはベトナムに対し、ワクチン10万回分を供与するという。
フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、「このパンデミックに打ち勝つために、ワクチンへのアクセスはグローバルで公平である必要がある。そのため、フランスはコバックスを通じてベトナムにワクチン67万回分をシェアする。」とツイッター(Twitter)に投稿した。
フランスがベトナムへ供与するワクチンはアストラゼネカ製ワクチンで、出来るだけ早くベトナムへ送るとしており、8月下旬または9月上旬に到着する予定。
ハンガリー政府は11日、ベトナムにアストラゼネカ製ワクチン10万回分と迅速検査キット10万個を寄贈すると発表している。
4月27日に発生した第4波により、12日夜の時点で国内63の市・省のうち62地域で感染が確認され、感染者は24万2500人以上にも上る。
ベトナム国内ではこれまでに1200万人が1回のワクチン接種を受けたという。
一方で必要回数の接種が終わっているのは100万人程度。
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ベトナムは来年までに人口約9600万人のうち70%へのワクチン接種を目指している。































