<写真:VN Express>
ドイツの調査会社「インターネーションズ(InterNations)」が発表した「駐在員が住みやすい・働きやすい海外居住地のランキング」2021年版の都市ランキングで、57都市中ホーチミン市が世界6位にランクインした。
ベトナムの首都ハノイ市は、回答者が最低50人必要なことから、今回のランキングには含まれていないという。
このランキングでは、186か国・地域で生活する174国籍の外国人1万2420人以上を対象に、生活の質、定住の容易度、働きやすさ、財務・住宅、生活費、幸福度を評価したもの。
ホーチミン市は、生活費、財務・住宅の項目で2位にランクイン。
働きやすさでは10位となり、88%の駐在員が仕事に満足していると回答した。
定住の容易度でも10位にランクインしたものの、生活の質では52位となった。
生活の質では、4項目のうち交通、医療・環境の項目でそれぞれ57位中56位、54位にランクインした。
さらに、調査の対象となった世界全体での平均が16%に対して、ホーチミン市では49%が都市環境について否定的な評価をしたという。
カナダ人の駐在員は、汚染やリサイクル率の低さ、騒音などが課題だとした。
「駐在員が住みやすい・働きやすい海外居住地のランキング」で1位になったのはクアラルンプール(マレーシア)。
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次いでマラガ(スペイン)、ドバイ(アラブ首長国連邦)、シドニー(オーストラリア)、シンガポールと続いた。
東南アジア諸国でトップ10にランクインしたのはシンガポールとホーチミン市のみ。
東京は53位にランクインしている。

































