<写真:Viet Nam News>
ホーチミン市人民委員会は、2月14日から幼稚園と小学校の対面授業の再開を決定した。
同委員会は、対面授業の再開に関して、学校は保護者の同意を得る必要があるとし、同意を得られない場合は、対象の生徒に対して引き続きオンライン授業を行うとした。
学校は今回の再開に向けて、2月13日までに教職員に対する感染対策の研修と保護者との安全対策についての話し合いを実施し、慎重に準備を進める必要がある。また、地域のパンデミック対策運営委員会が、各学校による安全対策の実施状況を監視を行う。
ビンタイン区のNgoi Lang Vui Ve幼稚園では、70%の保護者が対面授業の再開に同意しており、残りの保護者はテト後の状況を見極めた上で、3月からの再開を検討しているという。また、同園では、スタッフの20%が帰省し転職したため、再開前に代わりの人を雇わなければならなかったという。
市教育訓練局就学前教育部門のLuong Thi Hong Diep氏は、「特に郊外の地区では多くの学校が教員不足に直面している。同局は、各地方当局に対して、退職した教員の復職を奨励し、失職した幼稚園教師に私立幼稚園への転職支援を行うように提案している。」と話した。
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同局のデータによると、パンデミックにより教職員約1万2000人が失職し、そのうち1万人は幼稚園の教職員だという。現在、150以上の私立幼稚園が閉鎖、もしくは閉鎖の手続きが行われている最中であるとされている。


































