〈写真:Vietnam Plus〉
ホーチミン市保健局によると、同市の感染リスクは低リスクであるレベル1を維持しているが、14日の保健省決定218号を受けて感染リスクの評価を行ったところ、全312区域のうち37区で感染リスクが中リスクのレベル2に引き上げられたことがわかった。
このうち、28区域のワクチン接種率は基準値より低く、残りの3区域は新型コロナウイルス感染患者の死亡率が10万人あたり6人以上となっている。
こうした状況を踏まえ、同局は各区・地域に対し、市民が完全なワクチン接種を終えることに注力し、重症患者数や死亡率を最小限に抑えるため、自己検査および当局への感染報告の迅速化に関する市民の意識を高める施策を強化するよう勧告した。
テト休暇後、ホーチミン市では、1日あたりの新型コロナウイルス感染者数はわずかに増加したが、2月13日と14日には200人以下に減少し、関連死者数も非常に少なくなっている。
1月27日、保健省は、パンデミックへの安全な適応、柔軟かつ効果的な制御に関する政府決議に基づき、新型コロナウイルスのリスクレベル評価に関する決定218号を発表した。
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新しい指針によると、地域の感染リスクレベルを評価する際には、新規感染者数だけでなく、重症患者数、死亡者数も考慮されることになっている。


































