〈写真:Tuoi Tre〉
10日、ベトナム北部フート省のフン寺に数十万人の人々が集まり、フン王の命日に向けて献香を行なった。
同日早朝から多くの参拝者がフン寺歴史遺跡地区に到着していたが、党、国家、フート省の指導者らが献香を終えた午前8時ごろに、参拝者は寺院に入ることが許可された。

大勢の人が集まったため、警察官が拡声器を使用し、トラブルが起きないように絶えず注意を促す状態となった。フートー市公安局は警官を総動員し、地元の青年組合員や軍人と協力して、寺院の治安と秩序を確保した。
レー・チュオン・ジアン(Le Truong Giang)遺跡監督によると、10日にフン寺への訪問者が急激に増加したという。

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「フン王」はベトナム史上初の国家とされるバンラン国の18代にわたる歴代王の総称であり、ベトナムでは毎年旧暦3月10日が「フン王の命日」として祝日に定められている。


































