<写真:tuoi tre>
ハノイ市のホン川に架かる橋に、ボランティアグループによって設置されたばかりの「救命用浮き輪」の半数が窃盗に合う事件が発生した。
同市のボランティアグループは、6日〜15日にかけてホン川に架かる橋に、100個以上の救命用浮き輪を「人々の命を救いたい」という願いを込めて設置していた。
しかし、19日にはNhat Tan橋、Chuong Duong橋、VinhTuy橋に設置された多くの救命用浮き輪は無くなっていた。
この報告を受けたボランティアグループの代表は、「予想してはいたが、思ったよりも早く無くなってしまった。 来週、別の救命用浮き輪を設置する」と語っている。
また同代表は、「正当で必要な目的がない場合は、橋に設置した救命用浮き輪を使用しないで欲しい」と、各市民に意識を高めるよう呼び掛けた。
同ボランティアグループは来週、Duong橋とDong Tru橋にさらに救命用浮き輪を設置し、その帰りに窃盗された箇所に救命用浮き輪を再設置する予定である。
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同日正午、地元報道機関の取材に対して、同市タイホー区の当局はNhatTan橋に救命用浮き輪を設置したボランティアグループの存在を把握していない。
また、救命用浮き輪の盗難について早急に確認すると述べている。
































