〈写真:VnExpress〉
ハノイ都市鉄道管理委員会(MRB)は、メトロ3号線計画がさらに5年遅延し、4兆9050億ドン(約269億5579万円)の追加費用が掛かることを明らかにした。
MRBが19日に同市人民委員会に行なった提案によると、高架線は2022年、メトロ全線は2027年に稼働し、プロジェクトの最終的な決済は2029年に行われる予定である。
今回の4兆9050億ドン(約269億5579万円)の投資増額により、総事業費は約34兆5300億ドン(約1897億6222万円)に増加することになる。
MRBによると、投資額の増加は、為替レートの変化、初期設計や技術的要件の再調整、プロジェクト遅延によるスケジュール変更などにより必要となっている。
今回の提案前の予定では、13年間の建設期間を経て、2023年から全線開通する予定であった。
プロジェクト進捗の遅延は、パンデミックの影響、土地整理、契約の延長やコスト増をめぐる国際的な請負業者との対立などにより発生していた。
ハノイ市の責任範囲にある問題は基本的にほぼ処理されており、バーディン区とドンダー区は9月30日までに整地問題の処理をすることになっている。
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同市管轄外の問題に関しては、ファム・ミン・チン首相が設立した特別チームによる対処が提案されている。
ニョン駅〜ハノイ駅ルートを通るメトロ3号線は、高架95%、地下33%、全体で74%が完成している。



































