〈写真:VnExpress〉
ハノイ市の在ベトナム中国大使館によると、中国当局はベトナムの水産物輸出業者のコンテナから新型コロナウイルスが検出された場合でも、一時的な輸出禁止措置を取らないことを明らかにした。
従来は、新型コロナウイルスに汚染されたコンテナが発見されるたびに、輸出業者は7日間の輸出禁止処分となる規則であった。
かつて3週間の輸出禁止処分となった海産物輸出業者によると、中国はゼロ・コロナ政策による損害を減らそうとしており、同国への輸出が容易になってきている。
数十社のベトナム輸出業者が従来の禁止措置に苦しめられ、新型コロナウイルスが検出されたコンテナ数が多い業者によっては、数週間〜数ヶ月に及ぶ輸出禁止処分が下されたケースもあった。
ベトナム水産輸出加工協会(VASEP)によると、上半期には中国に対して、前年同期比107%増となる4億2760万ドル(588億483万円)相当の水産物を輸出した。
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VASEPは中国による強硬な安全対策が緩和されたことを受け、今年後半には中国への輸出が好調になると予想している。































