<写真:VN Express>
ハティン省人民裁判所は20日午後、ヘロインを詰め込んだパイナップル3個をラオスから密輸し、ベトナム国内で密売した男性に対して16年6ヶ月の懲役刑を下した。
有罪判決を下されたのは同省在住のファン・バン・ホアン被告(47)で、陪審員は同被告の行動は社会にとって危険であるため、長期間に渡る懲役が必要であると判断した。
法廷に出廷したホアン被告は「欲のために、自分の中毒を満たすために、重い代償を払わなければならない」と後悔を表明している。
起訴状によると、5月22日午後3時30分頃にカウチェオ国境検問所でハティン省国境警備隊がラオスからベトナムに入国する車両の検問・検査を行っていた。
国境警備隊の検問に気が付いたホアン被告は乗車していたバスからの逃走を試みたが、直ぐに国境警備隊によって制圧された。
被告人の荷物からはヘロイン約300グラムが入ったパイナップル3個を含むパイナップル15個が入った青い袋が見つかっていた。
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逮捕後にホアン被告は「ラオスでヘロインを見知らぬ人から5000万ドン(約30万3530円)で購入した。普段は地元に持ち帰って自分で使用するとともに利益を得るための小売も行っていた」と供述した。
ヘロインが隠されていたパイナップルは中身がくり抜かれて空洞になっており、カモフラージュのために茎がピンで留められていた。






























