<写真:VN Express>
5月に開催された第31回東南アジア競技大会(SEA GAMES 31)に出場したベトナム人選手の中から新たに選手3人の禁止薬物陽性反応が検出され、そのうち2人が金メダリストであることが明らかとなった。
ベトナム・アンチ・ドーピング機構は12日、この3選手(男性1人、女性2人)の事例を当局に報告した。今回の報告によって同大会で禁止薬物に陽性反応を示したベトナム人選手は5人となった。
この5人はベトナムの陸上競技チームに所属しており、2人は金メダルを獲得しているという。
ドーピングを行っていた選手の詳細は世界アンチ・ドーピング機構から発表される予定である。
選手5人は11月にタイの研究所で2回目のドーピング検査を受けることが予定されている。
選手たちは故意に禁止薬物を使用したつもりはないとしており、食事や抗生物質等から摂取した可能性もある。
ドーピングの疑いがある選手の名前は2023年の東南アジア競技大会と2024年の夏季オリンピックへの出場選考リストから削除されている。
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また、ドーピングが発覚した選手は第31回東南アジア競技大会で獲得した金メダルが剥奪され、同大会への長期参加禁止になる可能性がある。
ベトナムでは2003年の東南アジア競技大会以来、19件のドーピング事例が報告されている。




































