<写真:VnExpress>
ベトナム水産加工輸出協会(VASEP)によると、今年の同国の水産物輸出はエビやパンガシウス、マグロが先導し、初めて110億ドル(約1兆5260億円)に達する可能性がある。
VASEPのチュオン・ディン・ホエ事務局長は26日にホーチミン市で行われた会議に参加し、11月までに水産物輸出が100億ドル(約1兆3868億円)を超え、年末までに史上初の110億ドルに達する可能性があることを明らかにした。
ベトナムの最大の水産物輸出市場はアメリカと日本、中国、EUであり、アメリカと中国は世界の水産物貿易の60%を占め、今年最初の10ヶ月でベトナムにおける輸出高の50%を占めた。
同事務局長によると、水産業の全分野が18〜77%の成長を遂げたが、購買力低下や金利上昇、為替レート変動の影響によって輸出が減速し始めている。
世界的な不況とインフレの進行によって世界中の需要が減少しており、ベトナムの水産業はエクアドルやインドといった低コストの競合他社との厳しい競争に直面することになる。
本日のピックアップ
サクラそろばん
「サクラそろばん」は幼児、小学生を対象にした日系そろばん教室です。日本と同様に日本珠算連盟の珠算検定に準じたオリジナルテキストを使用しており、珠算検定試験も実施しています。体験授業(有料)も実施中です。
経済学者のディン・テ・ヒエン氏は2023年に世界経済が悪化し、水産業に直接影響を与えるであろうと予測する一方で、企業は悲観的になり過ぎず、成長するための新たな機会を模索すべきだとしている。

































