<写真:VnExpress>
10日午後、ハノイ市で学校へ子供を迎えに来ていた保護者の集団に、飲酒運転の車が突っ込む事件が発生した。
午後5時半頃、同市ハイバーチュン区で酒気帯び運転の車が、バイクを停めて待っていた数人の保護者たちの間を突っ切った。
目撃者の証言によると、事故を起こした車はその後も走行を続け、約10台のバイクが衝突によって転倒した。
当局の報告では事故に巻き込まれた2人が入院していることが明らかになっている。
警察は運転手をハノイ市在住のギエム・タイン・ダット氏(46)と特定しており、同氏に対する呼気検査では呼気1Lあたり0.501mgのアルコールが検出され、薬物反応は得られていない。
ベトナムでは呼気0.4mg/L、血液80mg/100ml以上のアルコールが検出された場合、最高4000万ドン(約23万2080円)の罰金を科せられるとともに、最長で24カ月間に渡って運転免許が取り消される可能性がある。
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多くの交通専門家が飲酒運転の罰則強化を求めており、血中アルコール濃度が米国の飲酒制限値と同様である240mg/100mlを超えた場合には懲役刑を科すことを提案している。


































