<写真:VnExpress>
グエン・バン・フン文化・スポーツ・観光相は外国人観光客数を増やすことを目的に、Eビザの発給対象国を80の国や地域からすべての国や地域への拡大を検討するように提案した。
21日にファム・ミン・チン首相が議長を務める新型コロナウイルス後の国際観光復興に関する会議で、同大臣は外国人観光客のビザなし滞在を30日に延長し、入国審査時に外国人へビザを付与するように政府へ要請した。
ベトナムでは今年の外国人観光客数が目標の500万人を大きく下回る350万人程度にとどまっており、同会議はパンデミック後における観光再開後の回復が芳しくないことを受けて開催された。
近隣諸国のビザ免除政策ではマレーシアが162カ国、フィリピンが157カ国、タイが65カ国となっているが、ベトナムがビザ免除の対象としているのは24カ国だけである。
フン大臣はまた、「西ヨーロッパの観光客に対するベトナムのビザなし滞在は最大15日間で、3〜4週間滞在する傾向があるヨーロッパの観光客にとって短すぎる」と指摘した。
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ベトナムは国際観光を再開した最初の東南アジア諸国の1つであったが、既に観光客目標を達成したタイやシンガポール、インドネシア、マレーシアといった東南アジア近隣諸国と比べ、観光回復に大きく遅れをとっている。








































