<写真:VnExpress>
ベトナム北部を寒冷前線が覆い、テト(旧正月)を含む15日から29日までは日中の平均気温が15℃以下にまで下がる見込みである。
国立水文気象予報センターのグエン・バン・フオン天気予報部長によると、この寒冷前線は霧雨をもたらす可能性が高い。
ベトナム北部の19日から24日までの日中平均気温は13〜15℃、ハノイ市は15〜17℃になる見込みで、ハノイ市と北東部では霧雨が降る予想となっている。
25日から29日にかけては寒気の影響が強まり、北部一帯で小雨となる見込みである。
米国の天気予報サービスAccuWeatherでは、16日から18日にかけてハノイ市の最低気温は9〜10℃まで低下し、最高気温は14℃程度にとどまる。19日から22日までは12〜24℃まで気温が上昇する予報となっている。
ラオカイ省サパなどの山間部ではテト前には3〜9℃、テト期間中は5〜10℃になる見込みである。
中部地方はテト期間中に雨が降ることが予想されており、トゥアティエン=フエ省から北部にかけては最高気温が24℃、ダナン市からクアンガイ省にかけては27℃、ビンディン省からビントゥアン省にかけては31℃となる。
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中央高地や南部ではテトまでに徐々に気温が上昇し、雨も少なくなる見込みで、テト期間の気温は29〜32℃と予想されている。
気象学者によると、2023年の北部や中部では昨年よりも気温が高くなる可能性が高い。



































