<写真:VnExpress>
ユニリーバのCEOであるAlan Jope氏によると、同社はベトナムへの投資を継続し、今後は生産だけではなく、ブランドや人材の開発にも投資を行う予定である。
ベトナムに工場2つを持つ同社は、生産した製品の大半を現地で販売しており、ベトナムを輸出用の低コスト生産拠点とは考えていない。
また、同社は他の多くの市場で苦戦しているが、ベトナムの事業は非常に上手くいっているという。
ユニリーバは1995年にベトナムに進出し、「Lifebuoy」や「OMO laundry detergent」「Sunsilk shampoo」といった製品で瞬く間に消費財のトップメーカーとなった。
ベトナムでは1日あたり推定3500万個の同社製品が使用されている。
現在はホーチミン市とバクニン省に工場があり、同省とダナン市、ビンズオン省に物流センターを持ち、1400人の従業員を抱え、力強い成長を遂げているという。
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同社にとって東南アジアでは人口と経済状況の良い、ベトナムとインドネシアが最も魅力的な市場である。
ベトナムでは1人あたりの消費財消費量が非常に少ないため、成長の余地が大きく、同社は今後5年〜10年の間に市場が倍増することを期待している。


































